出走表
1 西村行貴 41歳 92期
2 石坂永伍 38歳 93期
3 戸邉捺希 27歳 117期
4 屋良朝春 41歳 94期
5 吉成貴博 37歳 97期
6 古城英之 49歳 78期
7 入田龍馬 22歳 125期
並び
3-1｜2-6｜7-4-5
買い目
- ワイド：1＝6（500pt）
- オッズ：12.4〜17.3倍
選定理由
事前にYouTubeで予想動画を視聴し、展開やライン構成、選手の直近の動きについて確認。
その中で、1番は安定した競走得点と自在性のある脚質で、展開に左右されにくく軸として信頼できると判断。
一方、6番は実力的には評価が低めだが、展開次第では前残りや直線の混戦で食い込む可能性があり、穴として魅力的な存在。
高配当を狙う意味でも、人気薄の6番を相手に据えてワイドで購入し、リスクを抑えつつリターンを狙った構成とした。
結果
1番は道中しっかり位置を守り、何とか2着をキープしながら最後まで粘り込んだ。
一方の6番は序盤から後方に構え過ぎ、差し切れる要素がまったく見えない展開に。
直線でも見せ場なく終わり、またも不的中。
連敗続きでメンタルダメージは大きく、ショックもでかすぎる結果となった。
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