【2025年8月10日 中京7R】夏のスプリント戦!CBC賞(GIII)

競馬

🏇【2025年8月10日 中京7R】CBC賞(GIII) 出走表

馬番馬名性齢騎手
11バルサムノート牡5北村友一
12ティエムリステット牡4川須栄彦
23ドロップオブライト牝6松若風馬
24クラスペディア牡3小崎綾也
35シュトラウス牡4杉原誠人
36ワイドラトゥール牝4西塚洸二
47グランテスト牝5小沢大仁
48ミルトクレイモー牡5田口貫太
59ジューブレア牝4武豊
510ボッドベイダー牡3角田大和
612エイシンワンド牡3吉村誠之助
613ジャスティンスカイ牡6荻野極
714ヤマニンアルリフラ牡4団野大成
715カルチャーディ牝4横山典弘
816メイショウソラフネ牡6酒井学
817インビンシブルパパ牡4佐々木大輔
818ベガリス牝5藤懸貴志

※ 馬番11「カリボール」は出走取消

🎯 購入内容

  • レース名:2025年8月10日 中京7R CBC賞(GIII)
  • 式別:ワイド
  • 買い目:9 – 16
  • 購入金額:500円

選定理由(詳細)
今回は本命視した9番を軸に勝負しました。
9番は今回のメンバーの中で安定感があり、オッズも比較的落ち着いていたため、軸としての信頼度が高いと判断しました。過去の走りからも展開に左右されにくく、堅実に上位争いに絡んでくれるイメージが強かったです。

相手候補は穴馬の6番と16番。どちらも人気は低めでしたが、配当妙味があり、一発で高回収が狙える魅力がありました。最終的に16番を選んだのは、オッズの旨味が6番よりも大きく、的中時のリターンがより高かったためです。

今回は馬場状態や直近成績といったデータはあえて深く考慮せず、オッズと人気分布から見た「期待値」と「配当狙い」のバランスを重視しました。本命×穴という形で、リスクを抑えつつも高配当を狙える組み合わせに仕上げました。

🎯 結果

狙いは「9番本命+穴相手」だったが、結果的に全く穴が来ず、堅めの決着に近い形。
16番は終始見せ場なく、穴狙いが空振りとなった。
本命の9番は2着を確保しただけに、相手選びが悔やまれる一戦。

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